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清代-民国期 荊渓南孟臣製 朱泥梨型壺(急須)(1616–1949CE) restocked 雰囲気の良い古鉄の輪っかです。

SKU: 82040552008

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Description

雰囲気の良い古鉄の輪っかです。

口縁や胴には欠け、釉の剥落、貫入、土錆、擦れが見られます。全体に経年の傷みはありますが、中世陶器の小品として良い状態を保っています。

粉青沙器は、朝鮮半島で、李氏朝鮮時代の前半、15世紀を中心に作られた磁器の一種です。鉄分の多い陶土に細かい白土釉で化粧掛けを施し、透明釉を掛けて焼造しました。主に器や瓶などの日常生活に使われる器物が多く作られました。 李朝時代の陶磁器は、当時の朝鮮半島の風土や文化が反映された独特のデザインが特徴であり、粉青沙器もその一例といえます。粉青沙器の器体は、シンプルな形状や装飾が一般的で、その美しさは繊細で上品な雰囲気を醸し出しています。

肩から頸にかけては、垂飾状の区画文と縦線文をめぐらせています。胴の牡丹文を受けながら、上部の装飾が器形を引き締め、全体に整った構成を作っています。胴下部には連弁状の文様を置き、上下の文様帯が呼応することで、器全体に密度のある装飾性が生まれています。

厚手の上質な木材を用いた重厚な造りで、正面には鉄環を備えた格子戸を配しています。天板や框は太く、脚部には浅い彫り筋が施され、簡素ながら力強い意匠を示しています。歪みなどもなく、状態も非常に良好です。木肌は長年の使用により黒褐色に潤み、じっとりとした木味を湛えています。李朝期の家具らしい質実剛健な趣です。書斎などで書案としてお使いいただくのも良いですが、古物を引き立てる展示台や花台としても格好の一具です。

清代-民国期 荊渓南孟臣製 朱泥梨型壺(急須)(1616–1949CE) restocked 雰囲気の良い古鉄の輪っかです。

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